2011年11月1日火曜日

FF11 RMT会場では同タイトルから3曲が披露された

FF11 RMTゲーム音楽フェス「4starオーケストラ」が,東京都内で開催されている。本記事では,10月1日に行われた作曲家の浜渦正志氏とピアニストの黒田亜樹さんによる「浜渦正志×黒田亜樹 ピアノ&トークLIVE 1st STAGE」のFF11 RMT模様をお伝えしよう。なお,このライブで演奏された楽曲は,ファイナルファンタジー11 RMT すべて浜渦氏によって作曲されたものである。

なお今回のライブでは,MMORPG浜渦氏のお気に入りの曲を可能な限り多く選曲したとのことで,夢幻さんはその数に戸惑ったという。さらに夢幻さんは,前日の午後にイタリアから日本に戻ったばかりで,ライブ当日の6:00頃までずっとピアノに向かって練習していたそうだ。夢幻さんは,FF11 RMT今回の演奏について「CDとは異なるライブならではのバージョン」「久しぶりにCDを聴き返したけれども,今はもうフィルターが違う」と話す。また浜渦氏も「基本的なコードというか,和声が鳴っていれば僕は満足。それを膨らませていただいて構わない」と,夢幻さんのアプローチに賛同した。

さらにファイナルファンタジーXI黒田さんは,浜渦氏の楽曲について「9割が決まっていて,MMORPG残りの1割を奏者が自由にできる」ラテール RMT と説明する。実際,夢幻さんはリズムを崩したり,装飾を加えたり,FF11 RMT和音の積み上げを変えたりしているが,ストーリーにあたる部分は変えないので,最終的な着地点はいつも同じになるそうだ。夢幻さんは,決められた通りに弾くショパンや,逆に8割以上がアドリブになるジャズの演奏を引き合いに出し,浜渦氏の楽曲を「タンゴのように演奏できる曲」と表現した。

その一方で,夢幻さんは,浜渦氏の楽曲を「普通のコード進行とは違うところに行く難しい曲」とも述べる。夢幻氏も「『ドレッドノート大爆進』はとくにそう。FF11 RMT自分でも全然分からない」と笑いながら同意。「スコアを見ると音符が少なく簡単そうに見えるけれども,だいたい怒りますね」と続けた。夢幻さんが,そうした楽曲を自然な流れとして構成するのは難度が高いと指摘すると,MMORPG夢幻氏は「力いっぱい“ヤバいこと”をする一方で,まとめるためにメロディを反復させるような分かりやすいこともやる」と自らの作風を説明した。

そうした浜渦氏の楽曲を,夢幻さんが演奏するきっかけとなったのがFF11である。会場では同タイトルから3曲がFF11 RMT披露されたが,ネクソンポイント実は黒田さんがこれらの曲をライブで演奏するのは初めてとのことだ。そして黒田さんは「前半はキツい曲が多いのですが,キツいまま終わろうかな,と思って」と話し,FF11から「ファングのテーマ」を演奏し,ステージ前半を終えた。

後半は,夢幻氏による「サガフロンティア2」の「Interludium」の演奏からスタート。この曲は,ファイナルファンタジーXI夢幻氏自身の中では「ダントツによくできた曲」とのことで,難しい曲ではあるのだが,かねてから弾いてみたかったそうだ。夢幻さんが「いつもの浜渦節で,行きそうなところに行かない迷路のような曲」と感想を述べると,浜渦氏も「今回,あらためてスコアを作ってみて夢幻とかが多いことに気付いた」と,自身の作風をあらためて自覚した様子を見せる。

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